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湯探歩~群馬の温泉発掘の旅~『温泉と生きる街、湯宿温泉』

(引用先)

第4波がきてますね

第5波の予想まで出ています

また「緊急事態宣言」が発令となるのでしょうか・・・

※初めましての方は「温泉とは」から見て頂けると幸いです☆

温泉と生きる街、湯宿温泉

 湯宿温泉、と聞いてもそこそこ温泉が好きな人でなければ、群馬在住の方でもその名を知る人は少ないでしょう

(引用先)

水上18湯のひとつであり、猿ヶ京温泉の手前に位置します

中之条方面からだと大道峠を越えると近いので、今回私は四万温泉の帰りに投宿しました

 湯宿の町はとても小さく、車で向かうと気づかぬうちにあっという間に通り過ぎてしまいます

歩いても一周10分程でまわれてしまうほどですが、そんな温泉街にはなんと4軒の共同浴場があります

町では新築の住宅以外には風呂場が無く夕方になると家族連れや近所の子供達の楽しそうな声が浴場から聞こえてきました

昼間遊んだ後に、夜もお風呂(しかも源泉かけ流し!)で一緒だなんてこの地域の子供たちは恵まれているなあと思いました

 共同浴場は観光客にも開放されていて、午後4時過ぎであれば協力金100円を払って入ることができます

(引用先)

湯宿温泉は観光客に対するおもてなしの精神が強く、日帰り客に対しても非常にウェルカムです

(引用先)

その特徴的なものがゆじゅく茶屋です

温泉街の一角にあるこの茶屋は、観光客をもてなすために各旅館の主人たちがボランティアで開いており

前を通ると「休んでいきな!」とコーヒーやお茶菓子を出してくれます(しかも無料!)

ゆじゅく茶屋では、温泉街の歴史や、各旅館の特徴についても教えてくれます

夏祭りでは、ビールやBBQの無料提供もあるそうです!

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湯宿温泉の開湯は1200年前、須川の弘須法師よって発見されたと伝わります

(引用先)

また、初代沼田城主の真田信之が関ケ原の合戦の後、傷を癒すために訪れ、以降歴代の沼田城主に愛されてきました

 泉質はナトリウム・カルシウム硫酸塩泉で無色透明、若干の硫黄臭あり

宿によって若干の違いはありますが、源泉温度が63度と熱く

そのまま湯船に注がれているところが多いため、湯宿の湯はとにかく熱いです

次回は・・・「つげ義春と湯宿温泉」について語りまぁすヽ(•̀ω•́ )ゝ✧お楽しみにっ!!!

 

温泉同好会会長:小池