湯探歩~群馬の温泉発掘の旅~『群馬の温泉が舞台の映画Ⅰ』
今年は黄砂が酷いらしいです(‘Д’)
皆さんしっかり対策を!
(https://www.yomiuri.co.jp/world/20210315-OYT1T50144/より引用)
【黄砂対策】
降ってくることを避けることはできませんが、必要な外出時にはマスクはもちろん、日傘をさしたり帽子をかぶることで、「火の粉」ではありませんが、身にかかることを軽くすることができます。
洗濯物は、できれば室内に干していただきたいのですが、外干しをされる方は、取り込む際に、よく払い落としましょう。
クルマに付着した際は、いきなりワイパーをかけずに、あらかじめ水で洗い落すほうが、ガラスを傷つけずにすみますので、お勧めです。
※初めましての方は「温泉とは」から見て頂けると幸いです☆
群馬の温泉が舞台の映画「まく子」
(https://yahoo.jp/jZR7lhより引用)
2019年公開。四万温泉が舞台
「きいろいゾウ」で知られる西加奈子による児童文学を原作としています
四万温泉は吉永小百合さんの大人の休日倶楽部
(https://yahoo.jp/EKTMIZより引用)
このCMで大いに注目を浴び、群馬デュスティネーションキャンペーンでもPRされましたね
(https://yahoo.jp/PDq6WQより引用)
以下は映画の主なあらすじです
“小さな温泉街に住む大人になりたくない小学5年生の慧は、謎めいた美人の転校生コズエに出会う。
変わり者の彼女は、ホースの水から小銭までなんでもまいてしまう。
大人っぽい彼女を意識して初めは距離を置いていた慧だが、だんだんと彼女に惹かれていく。
コズエはあるとき、慧にある秘密を打ち明ける。
そこから慧は少しずつ大人へと近づいていく”
見所は四万の素朴で鄙びた温泉街。
この雰囲気が好きで何度も足を運んでしまいます。
監督は「はつ恋」の鶴岡慧子、キャストは子役の山崎光、新音の他、草彅剛、村上純(しずる)。108分。
次回は・・・「群馬の温泉が舞台の映画Ⅱ」について語りまぁすヽ(•̀ω•́ )ゝ✧お楽しみにっ!!!
温泉同好会会長:小池